2006-3-26

ずっと一緒にいたいと思った瞬間


 私が同棲を決意したのは、夫とできるだけ一緒にいたいという気持ちからでしたが、
もう1つ理由がありました。夫の部屋へ通う生活にピリオドを打ちたかったからです。
夫の部屋に通う超ハードな生活は、気持ちはついていけても、
体がついていかなくて私の肌はしだいにボロボロになっていきました。

 私は、社会人1年目の慣れない環境でのストレスと
毎日彼の部屋に通う超ハードな生活を続けていたため寝不足状態の日々。
ストレスで肌がカサカサになり、肌が粉をふいた状態になりました。
顔や手足の皮がポロポロとフケのようにむけていきました。
手や足は服で隠せましたが、顔はそうはいきません。
顔の皮も容赦なくむけるので、化粧ノリが悪くお化粧で隠す事ができない状態に・・・。
こんな状態だったので、次第に私の顔から笑顔は消えていきました。

 そんなある日、夫の部屋に遊びに行っている時の事。
私は、夫が私に話しかけた時、私は顔を見られたくなかったので、夫とは目を合わさずに話をしました。
すると、夫が「何でこっち向いて話さんの?」と言いました。
「だって顔を見られたくないもん」と私は答えました。
もう、こんな私とは別れてもいいよと思うくらい、暗い気持ちでいた私に、
夫は、「俺は、(肌がボロボロなのは)全然気にならない。そんな事より俺の目を見て話さないのが気になる。
どんな状態でも俺の目を見て笑っていてほしい」と言いました。
夫の言葉を聞いた私は、涙がボロボロと出てきて止まりませんでした。

 これが、この人とずっと一緒にいたいと思った瞬間でした。
彼は、学生で結婚はできないけど、彼が大学を卒業したら、絶対結婚したいと強く思いました。
私が22歳の時でした。

 プロポーズは私からだったので、夫からは特になかったけど、
この時の夫の言葉が、私の中ではプロポーズに匹敵するくらい大切な言葉になりました。
この言葉を思い出すと、どんな時でも笑顔を絶やさず頑張ろうと前向きな気持ちにさせてくれます。


 そうそう、同棲をしてから私の肌は少しずつよくなりました。
やはり、無理は禁物。休息と栄養をしっかりとって、規則正しい生活が一番ですね。




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