2006-3-29

オランダ・イタリア:RIJKS MUSEUMへ行く




1999年2月22日(月) オランダ(アムステルダム)に宿泊。





写真はアムステルダム中央駅です。東京駅のモデルにもなった駅。


 今日は、RIJKS MUSEUM(国立美術館)へ行きました。天候は悪く、雨が降っていたかと思えば、それが小粒のあられになって、しだいに大きな粒になり、すごい勢いで降ってきました。私達は、すぐに傘を買いました。しかし、風が強くて私の傘は、すぐに折れてしまいました。

 RIJKS MUSEUMで入場券を買う時、彼は自分の分だけ購入。私は、「え~、私の分は?」とあせりましたが、自分で購入するしかありません。彼は、せっかく海外旅行をしているのだから、私にいろんな経験をさせたいと思っていたようです。彼に背中を押され、おどおどしながらも私も無事入場券を購入し、中に入りました。

 RIJKS MUSEUMは、とても広い美術館でした。この美術館の目玉は、レンブラントの夜警。美術の教科書にあった絵だ!と思いました。実際にみると大きい。彼はこの絵を描いたせいで作品が売れなくなったらしい。教科書に載っているような有名な絵がこんなに身近にみれるなんて夢みたい。

 途中通路で美術館の職員が彼にジャンケンをしてきて、ジャンケンで勝たないと通さないと言いました。彼は無事ジャンケンに勝ち、次は私の番。しかし、美術館の職員は、「彼女は、今日はサービス」と言って通してくれました。その人は、すごくこわそうながっちりした男性だったのですが、冗談を言うなんてびっくり。こんなユーモアがある人だったなんて、人は見かけによらないなぁ…。

 RIJKS MUSEUMから外に出ると、雨はやんでいましたが、大きな水たまりができていて、私は、その大きな水たまりに気づかず、思いっきりはまってしまいました。それを犬の散歩をしていた男性にみられてしまった。とても恥ずかしかった。

 それから私達は、パン屋さんに入って、細いスティック状のスパイシーなパンとチョコクロワッサンを買いました。店員は、無表情であまり感じのいい人ではなかったけど、最後に私が、「Thank you.」と言うとにっこり笑ってくれたので、なんだかうれしくなった。でも、笑ってくれたのではなく、笑われたのかな?日本では何でもない事が、ここでは一つ一つ新鮮に感じられる。アムステルダムに来てよかった。



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