2006-3-29

オランダ・イタリア:イタリアに到着



1999年2月23日(火)
オランダ(アムステルダム)からイタリア(ミラノ)へ。(KLM航空)


 オランダ(アムステルダム)からいよいよイタリア(ミラノ)へ飛行機で移動。携帯品のチェックの時、関空では鳴らなかったのに、スキポール空港では、なぜかピーピーピーと鳴ってしまい私だけひっかかってしまいました。 どうやらベルトの金属が反応したようです。

 私は、女性の空港職員に体全体を撫でられて、ポケットの中を全て調べられました。私のポケットの中からはドラえもんのポケットのように次から次へと物が出てきました。まさか調べられるとは思わなかったので、ポケットの中にいろんな物を詰め込んでいたのです。空港職員がびっくりするくらいポケットの中から物が出てきました。

 後で彼に聞いたら、空港職員が「彼女のポケットの中はいろんなもので溢れている」と言っていたらしい。(それ以来、携帯品のチェックの時は慎重になったので、もうひっかかる事はなくなりましたけどね。by今のりん)

 飛行機に乗っている時、すごく揺れた時があったので、私が、「よぉ~し、愛の力で揺れを止めてやる~!」と冗談で言うと、後部座席の人が日本人みたいで後ろからクスクス笑う声が聞こえてきました。後ろが日本人だったなんて…。(あの頃の私は若かった。 by今のりん)

 こうやって恥ずかしい思いをしながら、マルペンサ空港に無事到着。バスでミラノ市内へ行きました。もう夜だったので、夜道は暗く歩くのが少しこわかったです。途中、外にいたおばさんに彼がイタリア語で道を聞くと、何を言ったのかわからなかったけど、早口で何か言ってその後相手にしてくれませんでした。仕方なしに私達は自分達でホテルを見つけました。

 イタリアに着いたばかりの私は、そのおばさんの冷たい対応に悲しく不安になりました。手元にガイドブックが全くない状態だったので、おばさんの冷たい対応は私をさらに不安にさせたのでした。実は、私が今回の旅行に持参した唯一のガイドブック『地球の歩き方』を飛行機に置き忘れてしまったのです。イタリアでは、ガイドブックのない旅。不安からスタートした旅はどんな旅になるのだろうか?



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