2006-3-29

オランダ・イタリア:会話を楽しむ



1999年2月27日(土) フィレンツェに滞在




 朝食を食べた後、彼がホテルのフロント近くで、「お腹がいっぱい」とイタリア語で言いました。するとホテルのオーナーの奥さんが、それを聞いていたらしく、「どこでお腹がいっぱいになったの?」と話しかけてきました。話しているうちに、だんだん話が盛り上がってきて、途中、オーナーの娘さんも加わり、英語を交えていろんな話をしました。もちろん話しているのは彼で、私は隣で黙って聞いているだけでした。きっとオーナーの奥さんと娘さんは、私の事を無口でおとなしい人だと思っただろうなぁ・・・。

 この辺でおいしいお店はどこか教えてもらったり、日本人の若者がブランド品を買っているのをどう思うかなどいろんな話をしました。オーナーの娘さんが、彼にどこでイタリア語を覚えたのかと聞いてきたので、彼はイタリア語講座のテキストをみせて、テレビのイタリア語講座の事を説明しました。司会をしているジローラモの事も教えました。こうしてホテルの人達と仲良くなり、ホテルの滞在を2日延ばしました。

 それから、私達は、ウフィツィ美術館に行き、ヴィーナスの誕生を観ました。有名な絵を鑑賞できてとても感激しました。

 お昼は地元の人達が行くようなイタリア料理のお店に行きました。昨日の夜も地元の人達でにぎわっているお店をたまたま通りすがりに見つけて、そのお店で食事をしました。本場で食べるイタリア料理は、とてもおいしい。パスタの量がちょうどいいし、いろんな種類のパスタがあって楽しい。

 彼のイタリア語は、イタリアに来てから、さらに上達しているので、ジェノバで初めてイタリア料理店に行った時の不安はなく、安心できました。お昼に行ったお店は、どの料理もおいしかったのですが、一番驚いたのは、パンナコッタ(写真:上)です。お皿いっぱいのパンナコッタは、ボリューム満点。生クリームとイチゴがたっぷりで、キウィのソースがかかっていました。こんなにおいしい物を食べれるなんて幸せだなぁと思いました。




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