2006-3-29

オランダ・イタリア:ピサへ行く



1999年2月28日(日) PISAへ行く


 今日は、ピサへ行った。残念ながらトカゲには触れる事ができなかった。ドゥオーモがちょうど改装中だったからだ。ピサの斜塔の近くにドゥオーモがあります。その正面扉に彫られたトカゲを触ると結婚でき、さらに同じ扉のキリストを触ると子供を授かるという迷信があるので、ここに来た人はみんな触っているようです。私はそんなに結婚願望は強くないけれど、彼(現:夫)と将来結婚できたらいいなぁと思っているので、トカゲを触れなくてとても残念に思いました。

 それから、私達は、斜塔の近くにあるピッツァ(ピザ)のお店に行きました。そこのお店は、店員が店の前で日本語で話しかけてきました。だいだい日本語で話しかけてくるお店には警戒しているのですが、お腹がすいていたのでそこのお店で食事をする事にしました。私達はマルゲリータとマッシュルームとハムのピッツァを注文しました。注文を聞く前に、フォークとナイフ、ナプキンを店員が持ってきましたが、投げるように乱暴にテーブルに置かれました。全体的に店員の感じも悪く、出てきたピッツァも予想通り店の雰囲気のような手抜きピッツァが出てきました。ジェノバで食べたファーストフードのピッツァの方が断然おいしい。彼が勘定をお願すると、普通はテーブルにレシートを持って来てくれるのに、レジで払えと言われました。レジでレシートを見ると、6,000リラのピッツァが7,000リラに変わっているし、勝手に15%のサービス料までつけられていました。彼がメニュー表を出してもらい、料金が間違っている事を指摘したので、しぶしぶ6,000リラに直しましたが、あれはわざと多く請求したに違いない。他の日本人は言われた通りの金額を払っているのだろうか?

 次の日(3月1日)、ホテルに古い地球の歩き方(ガイドブック)が置いてあったので、彼と見ているとピサの斜塔の近くの店に注意と書かれていました。日本人とわかると料金を上乗せするとの事。まさにあの店の事でした。地球の歩き方を飛行機に忘れなければあんな店に行かなかったのにと悔やみました。

 ピッツァは、夕方食べたのですが、これが夕食というのも嫌だったので、フェレンツェに戻り、ホテルの近くの中華料理店に入りました。中国人の方が経営しているようでした。私達は、四季の餃子・春雨・ビーフン・チンゲン菜とカニとアスパラガスのスープ・鶏肉の唐揚げ・春巻き・中華風フルーツポンチを食べました。どれもとてもおいしく、お店の雰囲気もよかったので大満足でした。サービス料は少し料金に含まれていましたが、私達は気持ちとしてテーブルにおつりを置いて店を出ました。チップって強制ではなくこういう時に払うものだと思いました。




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