2006-5-11

タイ・NZ:ポリネシアンスパ


 ロトルアはマオリ族のショーの他、温泉があることで有名だ。そういうわけで、昼下がりに私たちが泊っていたホテルから徒歩で5分のポリネシアンスパに行くことにした。

 ポリネシアンスパにはいろいろなタイプの温泉プールがある。あえて温泉プールと私が言うわけは、日本人にとって普通温泉は裸で入るけど、ポリネシアンスパでは水着を着て入浴するからだ。それと、湯船の形もプールみたいなのがあるということも理由に付け加えておく。

 私たちは大人専用プールに入ることにした。受付で料金を払い更衣室に入るとロッカーが無かったので、私はとまどった。どうやらプールの側にあるラックからカゴを取って、それを更衣室に持って入り、それに脱いだ服入れるようだった。私は水着を着た。そして脱衣カゴを棚に置き,25mプールと同じくらいの大きさの温泉プールに入った。温度は日本人にははっきりいってぬるかった。私は熱い風呂は苦手だけれど、もう少しあったかくてもいいのになあという感じだった。つづいて妻もプールに入ってきた。

 周りを見渡すと、7~8人くらいの入浴客がいた。老若男女揃っていた。私は少し歩いたり泳いだりしてみた。すると場所によって温度が結構違ったので、私と妻はなるべく温度が高いに浸かっていた。ニュージーランドで入るもなかなか乙なものだった。
(2004年8月26日)


 私たちは今日もポリネシアンスパに行った。昨日は大人専用プールに入湯したが、今日はレイク・スパ・リトリートと呼ばれるところに入ることにした。レイク・スパ・リトリートはパンフレットによると4段階に温度設定がしてある露天風呂があり、昨日の大人用プールよりも少しデラックスな施設になっていて、更衣室にはロッカーもあるようだ。

 朝6時半からポリネシアンスパは営業している。私と妻は一緒に朝6時半ころにホテルを出て、スパまで歩いた。私たちは受付で一人30ドルの入場料を支払った。更衣室は昨日の大人専用プールとは違い、きちんとロッカーがあった。ドライヤーや洗面台もあった。スポーツクラブの更衣室のような感じだった。

 私は水着を着けて風呂場に向かった。ニュージーランドという響きからは想像を今までしたことがなかったような露天風呂があった。空気は少し冷たかった。7,8度くらいの気温だろうか。まず私は38と湯温表示がある風呂に入った。少しぬるく感じた。

 他の風呂に目をやると40度の風呂があったのでそちらへ移動した。さっきよりは温かかったがまだ温かったので今度は42度のお湯に入った。私にはこの42度のお湯がここの露天風呂の中では一番よかったが、もう少し高い温度の風呂も用意してあるといいように少し思われた。

 周りには妻以外誰もいなかった。朝もやのかかっているなか、うっすらと見えるロトルアの湖は幻想的だった。日常なかなか味わうことのできない環境の露天風呂に私たちは浸かっていた。

単純に温泉を浴びるだけでいいのであれば大人用プールでも十分だけど、お風呂の中で座ってリラックスできるのはレイク・スパ・リトリートの方だという印象を私は抱いた。私たちは、名残惜しかったためか、ロトルアの温泉に二日連続で入ったのであった。
(2004年8月27日)。



(2004年8月26、27日)



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