2006-8-24

子連れ帰省【オーバーブック?】


NOVのご両親が、車で空港に見送りに来てくれました。
私達は、高松空港に来たのは初めて。
小さな空港で、夏のせいか、なぜか南国の空港のような雰囲気を感じました。

私達の乗る飛行機(ANA)は、
飛行機の座席数よりも乗客数の方が上回っていた
(オーバーブックまたはオーバーブッキングと言います。)みたいで、
他社(JAL)の飛行機に乗ってくれる人を募っていました。

JALの飛行機は、私達が乗る飛行機より50分出発時刻が遅い便でした。
謝礼として1万円もらえます。ただし、席の都合がついた場合は、
そのまま普通にANAの便に乗ることになるので、
ANAにいつでも乗れるように搭乗ゲート付近に待機しておきます。

50分遅れの便に乗るだけで1万円もらえるなんていい話!!
私達は、話し合って席を譲ることにしました。
この結果がわかるのは、出発時刻ギリギリみたいで、
アナウンスで知らされるとのこと。
私達は、ドキドキしながら待っていました。

しかし、搭乗開始がはじまっても、アナウンスはない(-_-;)
本当なら0歳児がいるので、優先的に乗れるはずなのですが、
まだ結果が出ていないので、乗るわけにもいかず、
私達は、次々に搭乗していく乗客の行列を眺めていました。
だんだん気持ちもあせってきました。

すると、
「(省略)・・・皆様のご協力で、席は確保されました。ありがとうございました」という
がっかりするアナウンスが流れました。
1万円に羽がはえて飛んでいる図が頭に浮かびました。

ガッカリ(_ _。)

予定の飛行機に乗るんだし、
1万円ももともと存在していないものだとはわかっているけど、
密かに期待してたんだけどなぁ・・・。

・・・というわけで、私達は予定通りANAの飛行機に乗り込みました。
飛行機では、オムツ替えをしたり、授乳をしたりしたものの、
息子が落ち着かなくて、大変でした(>_<)
行きはおとなしかったのに・・・。

落ち着かないし、大きな声を出すので、
どうしようと思っていたら、通りかかった客室乗務員の方が、
「どうしたのかなぁ~?」と息子の顔をのぞきこんできました。

すると、息子は急におとなしくなりました。
客室乗務員の方は、「かわいい~」と息子に言い、
私に「かわいいお洋服を着せられていますね~」と話しかけてくれました。
これもマニュアルといったらマニュアルなのかもしれないけど、
こういう風に客室乗務員の方と接したのは初めてでした。

それにしても、きれいで若い女性に話しかけられて、
急におとなしくいい子になるなんて、うちの息子っていったい(-_-;)
0歳児のくせに、若い女性に話かけられるといつもニコニコだもんなぁ・・・。

こうして私達は、無事東京に着きました。帰りはバスに乗って帰りました。
今回の帰省では、旅費がざっと13万くらいかかりました。
遠方なので、お金がかかるのが痛い。
でも、お金より大事なものがそこにあるから、
みんな帰省するんだろうなぁと思いました。

(2006年8月14日)




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