2007-1- 6

大晦日の奇跡(1)


広島のサロンシネマで、31日の大晦日に映画『ゆれる』がアンコール上映されることを知りました。
ゆれるは、蛇イチゴの西川美和監督作品。
蛇イチゴをDVDで観た私は、ゆれるのDVDが出たら「絶対観たい!!」と思っていました。
先に観たNOVも「ゆれるはすごい」と言っていたから、ゆれるはどうしても観たい映画の一つでした。

ちょうど31日は、帰省で広島に行く。
でも、私が少し離れただけで大泣きする1歳の息子がいるのに、
私が映画館に行くのは不可能。
映画は大好きだけど、出産後は一度も映画館に足を運ぶことはなかった私。
しばらくは、「映画はDVDで観れたらいいや」と思っていました。

「僕が子守をしとくから、観たらいいよ」とNOVは言ってくれたけど、
「無理無理、絶対無理」と笑いながら断った。
残念ながら、NOVだけでは約2時間ももたない。NOVが抱っこすると泣く時もあるんだから…。

私達は30日に私の実家に行き、31日は広島市内で過ごしました。
31日も「今日は、ゆれるを観たらいいよ」とNOVは言い、
ホテルから出る時も息子を抱っこひもで抱っこしてくれました。

しかし、息子は常にセンサーを張っている様子で、
私が視界から消えると、きょろきょろ周りを見て私を探しました。
私がトイレに行った時も、外から「わーん」という泣き声が聞こえ、
「もしや」と思って、あわててトイレから出ると息子が泣いていました(^^;

ほんの数分でも私が離れると泣いてしまう息子。NOVに抱っこされているのに・・・。
映画が上映される前にデパートのベビー休憩室で授乳し、おむつを換えたものの、
「やっぱり映画は無理だぁ~」とあきらめモードになっていました。




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