2007-1-21

言い訳


今週の水曜日のこと。この日は、資源ごみの日でした。
前日から準備しておけばいいものの、
私の場合、ごみはいつもその日の朝にまとめることが多く、
新聞紙やダンボール、牛乳パック、ペットボトル、食品トレーなど、
たくさん出すものが多く、朝からその作業に追われていました。

朝食の準備は、ご飯のスイッチを入れ、味噌汁のだしをとるまでやっていました。
あとは、味噌汁に豆腐とわかめ、味噌を入れるだけ。

資源ごみをまとめる作業がもうすぐ終わろうとしていた時、
寝室から息子の泣き声が聞こえてきました。
すぐに息子のところに行き、授乳をしました。

そうしているうちにご飯の炊き上がりを知らせる音がしました。
まだ味噌汁ができていない。
でも、息子はおっぱいを離してくれなくて、しばらく授乳を続けていました。

そして、息子が落ち着いたので、やっと味噌汁を仕上げ、食卓に朝食を並べました。
それからNOVを起こしました。NOVが、「今、何時?」と聞いたので、
私が時間を言うと、「え~、もうこんな時間」と言われました。

それに対して、「しょうがないじゃん」と私。
資源ごみをまとめたり、授乳したりと朝から忙しかったんだもん。
すると、「そうやって、いつも言い訳を言う。ごめんとか言えないの?」と
NOVが言ったので、その言葉に私はカチンときました。

その後、私は、ムッとしながら無言で朝食を食べました。
NOVは朝食を食べ終わると、私がまとめた資源ごみを2回に分けて出しに行ってくれました。
仕事に出る時間も近づいているし、後で私が出そうと思っていた資源ごみを
さっと頼んでもいないのに出してくれました。

その姿を見ていると、申し訳ない気持ちになり、
「行ってきます」とNOVを見送る時に、「ごめんなさい」と謝りました。
NOVは、さっきのことを気にしてなかったようで、「えっ、何が?」と聞きました。

すると私は、涙がぽろぽろ出てきて、
「しょうがないじゃんといつも言い訳ばかりしてごめんなさい」と言いました。
NOVは、「最近、だんだん朝食の時間が遅くなっているから、
大丈夫かなぁと思って言ったんだ、気にしないで」と言いました。

そう、最近、確かに朝食の時間が遅くなってきている。夕食の準備も遅くなることがある。
そして、その度に「しょうがないじゃん」と開き直っていた私。

私は、予定通りに物事が進まないと、
いつも息子や自分以外のせいにしている
ことに気づいた。
朝、NOVに「ごめんなさい」と言ったけど、
同時に息子にも「ごめんなさい」と申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

息子が生まれてから、息子から目が離せないのは当たり前のことで、
そういうことを考慮して、家事をしていかないといけないのに、
私はいつも「しょうがないじゃん」という言葉で片付けていた。
「ごめんね、ごめんね」そう言いながら、息子をぎゅっと抱きしめました。

「しょうがない」という言葉がいつの間にか口癖になっていた私。
もうこの口癖はやめなきゃね。そして、目覚まし時計の鳴る時刻を少し早めたのでした。




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