2009-10-27

1Q84 book 2(7月ー9月)


1Q84 book 2(7月ー9月)

村上春樹著の1Q84 book 2(7月ー9月)を読みました。
一言で言うと、おもしろい。
おもしろいけど、切ない…そんな小説でした。
村上春樹らしい小説で、読んでいて主人公のように
1Q84の世界に足を踏み入れてしまったような気分になりました。

青豆の章があんな終わり方をするとは思わなくて、ショックでしたが、
天吾の章で少し救われた気分になりました。

どんな世界にいても、自分らしく生きていくってことが大切。
村上春樹がどのような思いでこの小説を書いたのかわかりませんが、
私には、そういうメッセージがあるような気がしました。

自分のことや自分の人生が嫌になったり、逃げ出したくなることがあっても、
逃げないで、受け止めていく。
受け入れること、認めることで、心が軽くなる。

私もこの世界で生きていく。

読後、そういう決意みたいなものが出てきました。
今まで生きることについて意識したことってほとんどないんですけどね(^^;




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