2010-3-27

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


先週、岩崎夏海著の
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらを読みました。
NOVからこの本の存在を知りました。

最初は図書館で予約して借りようと思っていましたが、
予約しようとしたらかなり待たないと読めそうになかったので、
図書館で借りるのを断念し、ネットで購入しました。

ピーター・ドラッカーの著書は今まで何冊か図書館で借りたことがあるものの、
どれも私には難しく、ドラッカーを読みこなせていない状態でした(^^;
そんなわけでいつの間にか『ドラッカー=難しい』という図式が私の中で出来上がってしまい、
今まで積極的にドラッカーの本を読んでいませんでした。

そんな私がもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
手に取ったのは、ドラッカーの本の内容を少しでも理解したいと思ったから。
この本だったら、ドラッカーの本のことをわかりやすく書いているだろうと思ったからです。

読んでみて、この本は期待以上の本だと思いました。
この本は、タイトル通り、女子高生のみなみが野球部のマネージャーになり、
ドラッカー著のマネジメントを参考にしながら、
野球部をマネジメントし、甲子園を目指すストーリー。
難しいドラッカーの文章を、みなみ達が自分達の言葉でわかりやすく噛み砕いてくれているので、
ドラッカーの言葉が頭に入りやすかったです。

ストーリーは、ありがちなのかもしれませんが、いい本に出合えたと思いました。
良書だと思います。ただ挿絵はなくてもいいかな?とちょっと思いました。
とてもかわいいんですけどね。

マネジメントというと何だか難しそうで、会社などの組織だけに関係あると思っていたけど、
この本のように部活動や学校にも取り入れることができるだけでなく、
多分家族でもこの本の内容を応用できるのではないかと思いました。
何度も読んで家庭経営の参考にしたいです。





« レゴな一日 | 結婚私の場合トップページ | 足の裏のほくろ »


レディースファッション