2010-6-10

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話


ヘッテルとフエーテル

マネー・ヘッタ・チャン著のヘッテルとフエーテルを読みました。
とてもおもしろくハマってしまいました(^^;
ストーリーがよく考えられていて、特に脚注がおもしろかったです。

世の中には人を騙そうとしている人がたくさんいて、
そういう人達の手口が童話風に書かれています。
テレビや本、ネット等で情報を流す人達は必ずしもいい人達ばかりではない。
もしかしたら騙されているかもしれません。

例えば儲け話にしても、簡単に儲けられる等のうまい話はそうそうないし、
そういう話をわざわざ人に教える人ってそんなにいない。
儲け話以外でも、自己啓発や流行にも要注意。
流行を追ったり、人に憧れることは悪いことではないけど、
その結果不幸になったとしても、誰も責任を取ってくれません。

人を全く信用しないというのはどうかと思うけど、うまい話が転がり込んでも、
受身になったり浮かれるのではなく、本当に信頼できる情報なのか、
自分自身が考えることが大切だと思いました。




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