2011-5-20

八日目の蝉


八日目の蝉 (中公文庫)

角田 光代著の八日目の蝉を読みました。
もともとは夫NOVが図書館で借りたものですが、ずっと気になっていた作品。
昨日、本を開くと読むと止まらなくなってしまい、
一気に読んでしまいました。

主人公の希和子の行ったことは誘拐で犯罪とはわかっているものの、
不思議と希和子に感情移入してしまいました。
自分が産んだ子供ではないけど、
希和子の薫に対する愛情の深さに心を打たれたし、
心が揺さぶられる作品でした。

小説では泣かなかったけど、映画の予告編は思わず号泣してしまいました。
(しかも、何度もネットで観ているのに毎回涙が止まりません。)
映画館に足を運ぶのは赤ちゃんがいるので難しいけど、
いつか映画のDVDが出たら、映像になったこの作品を観てみたいと思います。




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