2011-7- 9

神様のカルテ2


神様のカルテ2

夏川草介著の神様のカルテ(2)を読み終えました。

ブログには感想を書いていませんが、昨年神様のカルテも読みました。
前作がとても面白かったので、読むのをすごく楽しみにしていたのですが、
私は基本的に図書館で借りて読む主義。
図書館で借りるのに、一年はかかっていないと思いますが、
半年以上かかりました(^_^;)
でも読むのは、あっという間なんですけどね…。

主人公の一止を中心に個性的な登場人物ばかり出てきて、
一止と登場人物のやりとりが面白いです。
それがこの小説の好きなところで、面白いけど、泣ける小説。

前作も泣いたけど、今回も泣きました。
それから、普段考えない医療現場の問題について考えさせられたり…。
いろんな感情が入り混じってきて、
最後には自分が人間だということを改めて気づかされます。

人はいつか死んでしまうけど、大切な人達に囲まれて、
今こうして生きていることはとても幸せなことだと思いました。

古狐先生の言葉、

私が逝ってもあなた方がいる。今はそんなふうに思えるのですよ

なかなかこんな言葉は言えないけど、最後の時が来たら、こう思いたいな。

私が逝っても、私の大切な人達は生きている。
そして、その大切な人達の心の中で、思い出として生き続けることができたなら、
どんなに幸せだろうと思いました。

普段は図書館派の私ですが、前作の文庫が出たのでそれは買おうかなと思っています。
映画も気になる…観に行けないけど。





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