2011-8-12

四十九日のレシピ


四十九日のレシピ

伊吹有喜著の四十九日のレシピを読みました。
読んだのはずいぶん前で、
その頃はブログを書く時間がなく記事にしてなかったのですが、
とてもいいお話だったので、
今更ながらどうしてもブログに書きたくて書いています。

ここ最近読んだ小説の中では、神様のカルテと同じくらい好き!
読んでいると涙が止まらなくて、すごく素敵なお話だと思いました。
家族や友人など身近にいる人達に改めて感謝の気持ちがわいてくる。
そして、身近にいる人達を大切にしていきたいという気持ちが強くなります。

普段、不平不満を口にしてしまう時もあるけど、
私は幸せなんだという事実にも気づかされます。
読んでいて、優しい気持ちになれる作品。

できることなら、幸せな事柄で埋め尽くされていってほしい。

これは、父親が娘に言った言葉で、私が印象に残っている言葉です。
親は誰もが子どもの幸せを願っていて、私も子ども達の幸せを願っています。
それと同じように私の両親も私の幸せを願っていてくれている。
そう思うと両親に面と向かって言えないひねくれ者の私だけど、
私を産んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう、
私の幸せを願ってくれてありがとうという気持ちになります。

お前の年表の空白はお前が動かなければ埋められん。

それから、これは、上の引用した言葉に続く言葉なのですが、
自分の人生は、自分で切り開いていくものだということを
改めて気づかせてくれました。
生きている限り幸せでいたいし、周りの人達を幸せにしたいなぁと思いました。




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