2012-6- 5

信じる


小学校に入学する際、友達ができるだろうかとか
ちゃんと家に帰ってこれるだろうか等いろいろ心配しましたが、
今のところ病気になったり交通事故に遭うこともなく、
息子は毎日楽しく学校生活を送っているようです。

親の私も基本的に穏やかに過ごしていますが、
入学して二回ほど悲しい事件が起こりました。
二回目はつい最近起こりました。

同じクラスの子に二回ほど息子の持ち物に落書きをされたのです。
どちらも鉛筆を使って落書きされました。
ノート等の紙類なら消しゴムで消せば目立たなくなりますが、
紙類ではなかったので、落書きの傷が跡になってしまいました。
担任の先生には電話ではなく、連絡帳でそのことを伝えました。

その落書きを見た時は、もうショックで…。
二回目に見つけた時は、ショックであまり眠れませんでした。
家事やブログの更新等をしようとしても、できなくて…。
何も手につかない状態でした。

一回目は、周りに人がいたので、みんなが注意してくれたみたいですが、
二回目は、息子が見ていない時にされたようで、目撃者もいませんでした。

一回目は、落書きをした子に担任の先生が注意してくれました。
そして、すぐに保護者の方から謝罪の電話がありました。
その時に弁償の申し出がありましたが、
息子が落書きの傷を気にしていないようなので、弁償はしてもらいませんでした。

二回目に起きた時は、落書きをした子を注意してもらっただけではダメだと思い、
担任の先生にクラスの問題として問題提起してほしいと連絡帳に書きました。
犯人捜しをするのではなく、人の物に落書きをすることは悪いことだということを
クラスのみんなに理解してもらいたかったからです。

連絡帳にびっしりと自分の気持ちを書き、
あとは担任の先生に全てお任せすることにしました。

そして、先生からのお返事をいただきました。
連絡帳だけでなく、電話でもお話しました。
二回目は目撃者がいなかったものの、クラスで問題提起した時に
様子がおかしい子が一人いたそうで、その子に話を聞いてみると、
自分がやったと答えたそうです。
結果的に、落書きをした子は一回目と同じ子でした。

一回目の落書きは、ぐしゃぐしゃと書いただけでしたが、
二回目は、なぜか足し算が二か所書かれていました。
ぐしゃぐしゃから足し算になっているなんて…。
落書きが進歩したのは、学校での勉強の成果???

子どものやったことなので、一回目は弁償なんて…と思いましたが、
二回されたことで、傷の数も増え、足し算という意味のあるものも書かれたので、
今回は修理か弁償してもらうことになりそうです。

落書きを見た時は、一回目も二回目も学校に怒鳴り込みに行きたいくらい
まず怒りがこみ上げてきました。
でも、どちらも冷静にならなきゃと思い、感情的になりそうなので電話は避け、
どちらも連絡帳に書きました。
そして、先生を信じて待つことにしました。

担任の先生から学校での対応を連絡帳や電話で知り、
あぁ、先生を信じて良かったなぁと思いました。

まだ現在進行形の状態ですが、もうこんなことは起きてほしくないです。
私や息子もショックだったけど、
きっと落書きをした子の保護者の方はもっとショックを受けたと思うから。

小学校に入って、まだ2カ月ちょっとしか経っていないけど、
これからいろんなことがあるんだろうな。
保育園時代とは違う別の悩みが出てきそう。
でも、常に息子を信じるだけでなく、学校を信じ、先生を信じていこうと思います。




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